
お米の種類には、「ジャポニカ種」「インディカ種」「ジャバニカ種」の3種類あります。
それぞれの種類についてご紹介します。

[日本型、短粒種、学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・ジャポニカ]
ジャポニカ種の特徴としては、形が丸みを帯び、炊飯米は粘りがあること。
世界で生産されているお米の約2割弱がこのジャポニカ種です。
日本では、全量がほぼジャポニカ種で栽培されています。
日本や朝鮮半島、中国北部を中心にジャポニカ種が栽培されています。
炊いたり蒸したりして食べるのが美味しい食べ方です。

[インド型、長粒種、学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・インディカ]
インディカ種の特徴は形が縦長で、粘りが少ないこと。
世界的にはジャポニカ種よりもインディカ種の生産量が多い。
インド、タイ、ベトナム、中国、アメリカ大陸でインディカ種が生産されています。
ジャポニカ米に比べると、粘り気が少ないため、パサパサした食感です。炊いたりするよりも
、煮て食べるのが一般的です。

[ジャワ型、大粒種、学名:オリザ・サティバ・サブスペシース・ジャバニカ]
ジャバニカ種の特徴は長さと幅ともに大きい大粒で、粘りはインディカ種に近いこと。
ジャワ島、インドネシア、東南アジア、イタリア、スペインでジャバニカ種が栽培されていま
す。
味はあっさりとしていて、熱を加えると粘り気が出ます。でも、ジャポニカ米よりは粘り気はな
いです。
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